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小阪校
愛読書
2023年10月26日
進ゼミ個別小阪校のブログをご覧いただきありがとうございます。
10月も下旬となり、過ごしやすい日々が続いています。
まさに勉強の秋ですね。
私たち講師・教室スタッフも授業に入る際は十分な予習をしたうえで授業を担当させていただきます。
ところで先日某私立高校の過去問を解いていた際に愛読書が国語の現代文の問題として使用されていました。
ユニバーサルスタジオジャパンを再建した森岡毅氏「苦しかったときの話をしようか」の一部分です。
この本は、自身の子供が社会に出る際のバイブルとして書かれています。
答えの見えない混沌とした世界のスタートラインにたつ若者たちへの応援のメッセージが書かれてあります。
「進学ゼミナール」の教育理念も「本気でやる子を育てる」ことを第一として実践しているので、
私たちと通じるものがあります。
現実を直視し、苦しいことから逃げ出さない、
そのためには私たち講師・教室スタッフは頑張る生徒を応援します。
ぜひ、自慢の授業を受けてみてください。