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進ゼミ個別の５つの特徴
１人ひとりを大切にする個別指導
先生が一人ひとりを見ることができる１対２指導、１対１指導で個別授業をしています。
しっかりとした指導と演習を効率的に行える比率で「わからない！」を解決し、自立学習を促します。勉強以外の心配事、例えば集団の中にいる抵抗感やストレスを軽減し、勉強だけに集中していただくことができます。
また進ゼミ個別は勉強以外の部活動やクラブ活動との両立を大切にしております。状況に応じて相談しながら柔軟な科目選択ができるコースもございます。
テスト対策講座も充実
内申を確実なものにするために、テスト直前に演習形式の指導をする時間も設けています。
定期テストの傾向を踏まえた対策の授業はもちろんのこと、「どうやったら課題を乗り越えらえれるか？」「どうやったら点数をあげることができるか」一緒に考えながらアドバイスもいたします。
指導経験豊富な講師が充実
集団指導形式の進学ゼミナール・個別指導形式の進ゼミ個別、情報を共有しながら独自のノウハウを培った講師が指導いたします。他塾の中には進路指導ができない、生徒を指導する講師が乏しい校舎担当がいる個別指導塾がある中で進ゼミ個別は一線を画す実績とプライドがあります。
自習時間の設定
進ゼミ個別と他の個別塾との違いは予め決まったコマだけ来るのが一般的。進ゼミ個別で自習ができる日を授業時間以外に設定いたします。学習ができる環境を作り、習慣化させることで、成績がぐんと伸びる可能性が高まります。
生徒・保護者面談
担当の講師は生徒に寄り添うことを常に大切にしています。そのため、勉強のことは元より、学校での状況を尋ね、悩みがあれば助言をしたり力になったりしています。特に中学生くらいになると思春期特有の悩みも出てきます。小学校高学年から中学生がメインの進ゼミは、これまで多くの思春期の子どもたちと向き合い、試行錯誤してきました。思春期を理解し、それに適した指導を行っています。
また、保護者の方との面談も随時行っています。進路や成績に関する相談に乗り、お子様の塾での様子をお伝えしています。
進ゼミ個別の思い
保護者の方が当塾に喜んでいただくことは、志望校に合格したことや成績が上がったことばかりではありません。「人から言われてするのではなく、自ら行動するようになった」「自分で目標を考えるようになった」など、物事に取り組む姿勢が変わったことを一番に喜んでいただいています。
例え志望校に合格できなかったとしても、一度決めた目標に向かって努力してきたことは決して無駄にはなりません。頑張った、やり切ったことは大きな経験として子どもたちに残っていきます。
私たちは、自分の頭で考えて行動し、努力し成長し続けていくことで、人生を有意義かつ心豊かなものしていくのではないでしょうか。進ゼミ個別での経験が、子どもたちのこれからの人生に活きてくれることを願っています。
